FC2ブログ

学名に白山の名がつけられた花

日本の高山植物といわれるものでは、ハクサンコザクラなど、白山名を冠する植物
を良く見かけます。これらは、白山の固有種ということではなく、古くから白山の植物
が研究されたことからだといわれています。
特に「白山草木志」は紀伊藩の本草学者 畔田伴在(くろだともあり1792-1859)
によって書かれた、白山では最初のフォーナ・フロラといわれています(久保信一)
中にはカライトソウのように学名に白山名(Sanguisorba hakusanensis)のつくも
のがあります。

カライトソウ(バラ科)ワレモコウの仲間は止血剤として根茎を活用したようです
karaiti01.jpg

垂れ下がる花穂からでる雄ずいの姿を絹糸の美しさに見立てたようです。
花穂の先から咲き始めます。
karaito02.jpg
プロフィール

Mikio Mitani

Author:Mikio Mitani
Yamashina town
Kanazawa city
ネイチャープロジェクト白山
事務局。
白山ネイチャーガイド
090-7088-2331

最新記事
月別アーカイブ
リンク
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード